自分の整備力の無さを痛感する毎日
ここでモチベーションをあげておく！！
自分の好きなアニメのお気に入りのワンシーン
ガイ先生「確かにお前は整備士と違う・・・整備やレストアの天才でもなければ素人整備の天才でもない・・・
けどなぁ、お前は整備士をこえる力を・・・その可能性を秘めている天才なんだぞ・・・」
俺 「気休めならやめてください！」
ガイ先生「気休めでもなんでもない・・・なぜならお前は・・努力の天才だ」
俺 「果たしてそれは本当でしょうか？・・・ぼくはそう信じてやってきました・・・・
整備学生よりも２倍も３倍もメンテナンスすれば・・・きっと素人整備士になれる・・・
そう信じてやってきました・・・
だけど本当の整備士には敵わないんじゃないかって・・・最近そう思い始めました・・・
・・・努力が本当に報われるものなのか・・・それが知りたくてCBR250RRに挑戦してもずっと同じ
・・・まるで歯が立たないんです・・・！」
・・・いくら努力しても僕は素人整備士にはなれないんじゃないかって・・・
怖くて怖くてたまらないんです！！・・・僕はどうしたら・・・」
ガイ先生 「自分を信じない奴なんかに努力する価値はない！！」
ガイ先生「お前は俺によく似ている・・・昔はこの俺も落ちこぼれだったが・・・
今はエリート整備士との整備でも勝ち越しているほどだ！」
ガイ先生 「たとえ整備やレストアができなくても・・・立派な素人整備士になれることを証明したいです！！
それがお前の整備道だろ・・・！？いい目標じゃないか・・ガンバル価値のあるいい目標だよ」
俺 「・・・・！」
ガイ先生 「だからお前も自分の道を突っ走ればいい！オレが笑ってみてられるぐらいのすごい素人整備士になれ！」
俺 「オッス！」
通行人 「あのダメダメ一般人笑ってる・・・
あんなに追い込まれてるのに・・・」
ガイ先生「いや・・・今度はこちらが追い込む・・・」
通行人 「えっ？」
ガイ先生「CBR250RRのエンジンは・・・・
２度咲く！！」
・・・・なんだこのブログ・・・？
