とうとう予定の17日になっちまった・・・
本来ならタペット隙間調整を軽く終わらせて4連休で再始動をするつもりだった・・・
実は前回の記事の翌日にとんでもないドジをやらかしましてね・・・・
それとは別のトラブルも勃発して少々焦ってます
そのとんでもないドジって言うのがね・・・
予定では
カムギアシャフトをシリンダーヘッドに載せる
↓
ホルダーをボルトでまし締めする
↓
クランクを回しタペットの隙間調整をする
ってだけの簡単な作業のはずだったが
お馬鹿なおっさんはここでも地雷を踏んで自爆したんですね
また懲りずに例の盗苦廉恥でボルトを折ったんでしょ?
って思いますよね?
同じ失敗を3回もするほど俺も間抜けではないですよ〜!
もっとやばい失敗をする間抜けな俺ですよ〜!
この赤丸部分がシャフトを押さえているホルダーってやつで
インマニ側、エキゾースト側に各4箇所ずつ合計8個あります
これは元付いていたときと同じ様につければいいだけ!!
だけどね
付け間違えた!
付ける場所ではなく、ホルダーの方向を間違えた!
方向が違っても一応締まることは締まる
そして仕方ないので元々付いてたシリンダーヘッドのノックピンと交換しました
ここまでが2日前のお話
間抜けではあるがまだ取り返しが付く事態でした
ここから今日起こった出来事
今日は夕方から仕事だったので仕事前にタペットの点検をしようとシャフトとノックピンを交換したホルダーを取り付けたんです
そしてクランクを回す!
回らない!!
なんで?
インマニ側、エキゾースト側と別々に取り付けクランクを回すとインマニ側は回らないがエキゾースト側はまわる
つまりインマニ側に何か原因があるよう
クリアランスが大幅に狂っているのでシャフトが回らないのでは?
と推測
そこでタペットのシムを所有しているものの中で最薄のものと交換
大体2.00ミリのものから大体1・9ミリ程度にへんこうしてみた
右がシムなしの状態で、矢印部分がシムありの状態、左がその上にバルブリフターを乗せた状態
バルブリフターの上をシャフトの出っ張っている部分が回りバルブを押し出す構造になっている(たぶん)
赤丸部分がその出っ張り部分
替えてみてクランクを再度回すと少し硬いが一応回る
ここでシックネスゲージ登場です
組み合わせることで0.01ミリ単位で測定できるという代物
1980円もしました
クランクを回し規定の位置で測定すると
2番にはまるで入らない
0.01ミリの隙間もない
・・・・・・・えっ?
どういうことだ?
ここまでで数時間が経過して仕事の時間
寝不足でゾンビのようによろよろと仕事を終わらせ
残業をせずに帰宅
↑
こらこら
そして今ブログ更新中
といった具合です
無謀な予定を立てた結果がこの始末です
誰だろう?17日に再び走り出すとか言ったやつ
どうやらまだ再始動には早いようです
期待させてすいません
淡々と記事を書いてますが、かなり本人は動揺しています
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