実験その1

以前からやってみたかったシリーズ

3Dプリンターのフィラメント

Amazonで2000円ちょいで買える

Ankun ABS 3Dプリンター用フィラメント素材、寸法精度+/- 0.02 mm、高強度ABS樹脂 造形材質 1.75mm径 正味量2.2 LBS（1KG）スプール3Dフィラメント、3Dプリンター3Dペン用 スプール造形材料（黒/ブラック）

3Dプリンターってだいぶ前に普及したのに使ってる人見た事ないですね

自分も本体持ってないから難易度はわかりませんがちょっとだけ実験したかったのでフィラメント単体で購入

好奇心旺盛なもんでね、、、チヒヒっ！

曲げに強くて硬い

溶ける温度は、、、

よくわからんが多分300度くらいで溶けるかな？

切ってホットプレートにて加熱

土台はプリングルスの缶の底

加熱中、ペンチで押すとグニグニ変形するくらい

液状にはならないか

冷却後、軽く張り付いてた

土台を曲げるとぺりぺり剥がれる

裏側は綺麗

一度溶かして薄くなるとポキポキ折れやすい

強度持たせるならもう少し厚みが欲しいところ

実験結果

・加熱するなら溶けやすいようにもっと細かくスライスした方がいい

・温度は300度くらいでちょうど良さそう

・プラリペアの方が使い勝手は良さそうだけど臭気が少ないので室内では加工しやすい

・失敗しても溶かしたら再利用ができる

とりあえず実験その1終了